皆さんこんばんは!!
実習生の時田です。
私は最近、一日一日の中で
改めて思うことや考えることが沢山あります。
今回はある本を読んで考えさせられたことがあったので
皆様にもその本の一部分だけ紹介したいと思います。
もしいま自分の身の回りで無くなったら困るものは何ですか?
それは人それぞれだと思います。
ちなみに私は、自分の周りの人が居なくなってしまうことが一番困ります。
自分が誕生するために必ず必要な存在で今もなお私を応援してくれている母。
毎日明るく楽しませて元気をくれる友人。
生意気な私にもいつも優しい先輩方。
沢山の知識を伝えて下さる先生方。
今までのバスケットボールを通して関わりを持てた方々。
こんなにも沢山の人達を失う事が想像もつきません。
しかしその本によれば
この無くなっては困るものが無くなる瞬間は必ずあるとのこと…
それは、『死ぬとき』です。
正直、自分が死ぬことって想像したくもないですよね?
だからこそ死んでしまうまでの間に
自分が何をするのかが重要となり
自分にとって居なくなっては困る人達の為に
自分はなにが出来るかを考えること。
それが大切だとその本は述べていました。
私もこの先いつまで生きられるかわかりません。
しかし今のを自分に出来ること
やりたいことを存分にやっていきたいと思いました!!
それでは今回はここで失礼します(^^)/
これからも元気に!!!